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2012年3月にフィンランドを訪れた時の様子です。
どうして毎回この寒い真冬の時期に来ていたのだろう?と謎です。

3月はまだ雪が溶けておりません。
日も短くまだ夜が長いです。

みんな(北欧人のみ)大好きサルミアッキ。
最初の頃はネタで買っていましたが、今ではある程度有名になってしまい良いリアクションを頂く事も少なくなってしまいました。
たまに食べるとやっぱり不味いです。




今は無き倉庫の蚤の市。
懐かしいです。この場所好きでした。
2008年頃は本当にお世話になりました。
意外にも様々なコレクターや作家さんと知り合いになれたのもこの場所だった気がします。
様々は言い過ぎですね。ちょこっとですね。
ここは当たり外れが多かったです。
掘り出し物に多々出会える時もあれば、ゴミ捨て場かな?って時もありました。
とりあえずトイレがいつも壊れていた印象です。
日本のトイレは綺麗で清潔で無料で最高だと思います。

場所は飛んでリーヒマキの街ですね。
リーヒマキのガラスミュージアムです。
この場所には何度も何度も足を運んでいますが、ミュージアムの中に入った事は無いと言う。。
次こそは入ろう!と思ってはや8年。時が経つのは早いですね。

ガラスミュージアムの庭にある人が入れそうもないツリーハウス。
鳥小屋かな?
人は登る事も難しそうです。
